建物は地震や強風、大型車や電車が通過する振動などで常に細かく揺れています。また、外壁自体が空気中の湿気を吸い込み、吸収と乾燥を繰り返すことで外壁自体が小さく伸縮します。
そこに紫外線や雨水、排気ガスなどの影響が重なりひび割れたり汚れたりして傷んでいくのです。

中でも一番厄介なのが雨水の浸入です。
塗膜がひび割れたり剥がれたりした箇所から雨水が入り込み、大切な建物をダメにしてしまうのです。

建物まるごと防水
これは一宮市N様所有の賃貸マンション。
築30年で今回が3度目の塗り替えです。

このマンションには、あと20年頑張ってほしいとのオーナー様のご希望があり、それに応えるべく何度も打ち合わせを行い、色々とご提案をさせていただきました。

モルタルが剥がれ落ちて鉄筋が露出
これは階段踊り場の天井ですが、モルタルが剥がれ落ちて鉄筋が露出しています。

これ以外にも傷んでいる箇所が多数あり、建物内に水も浸入していました。
そこで我々は「建物まるごと防水」を提案し、外壁・屋上・階段・廊下など建物すべてを防水塗装で施工しました。

今回使用したのがASTEC EC2000-DGという塗料
今回使用したのがASTEC EC2000-DGという塗料。
耐久性は15年以上、防水性も非常に高く驚異の伸縮力により建物を強力な防水膜で覆いこみます。

オーナー様にもご満足いただき、納得の行くやりがいのある仕事でした。
ありがとうございました。

驚異の防水性と耐久性 ASTEC EC2000-DG
塗膜(塗料が乾燥した後に形成される膜)は紫外線に当たることによって徐々に破壊され劣化していきます。破壊された塗膜は弾性を失い、粉状になったりひび割れたりします。
そこに雨水が浸入することにより劣化が促進されるのです。

建物を水から守ることが外壁塗装本来の目的であり、最も重要であると考えます。
そこでオススメしたいのがこの塗料!

驚異の伸縮力
これ塗料なんですよ。塗って乾いたあとの塗料、要するに塗膜です。こ〜んなに伸びるんです。

紫外線の量が日本の約3倍と言われるオーストラリアで開発された、建物を水から守ることを最優先に考えた塗料です。

伸びるといいことあるのかって?
あるんです!


普通は外壁がひび割れると、その上に塗ってある塗膜も一緒にひび割れてしまいますが、この塗料は驚異の伸縮力によりひび割れに追随し、建物を水から守ってくれます。塗膜が割れなければ水の浸入を防げるのです。
また、可塑剤(注1)が入っていないため耐久性も15年以上と長寿命です。
ホントにオススメの塗料ですので、是非御一考ください。

注1:可塑剤(かそざい) 塗料を柔らかくするための添加剤。紫外線に非常に弱く、3〜5年で気化してしまう。可塑剤の抜けた塗膜は弾性を失い、ひび割れたりカピカピになる。ゴムやプラスチック製品にも使われており、陽の当たる場所に置きっ放しだった輪ゴムや洗濯ばさみがカピカピでボロボロになるのは可塑剤が抜けてしまったから。


一般的にアクリル塗料は安価で寿命も短いとされています。その理由は、添加物が多くアクリル樹脂そのものの含有量が少ないからです。アクリルはダメ!と言われるのは塗料の世界だけです。
本来アクリル樹脂とは非常に硬くて強度があり、寿命も長い素材なのです。水族館の水槽や飛行機の窓ガラスにも使われています。
その硬いアクリル樹脂を独自の技術で添加物なしのピュアアクリル塗料として開発したのがASTECです。防水性と耐久性に優れ、今後の塗り替えを考慮すると経済的にも断然おトクなASTEC塗料を一度お試しください。

アスペックペイントは群を抜く耐久性で持ちが違います